園主 加藤 まさよし
大阪府岸和田市生まれ。
7年間小学校教員を務めた後、2012年Iターンで平谷村にて就農。
吉田稔氏に師事し、トマト農家として独立。
全国の先進的なトマト農家と積極的に交流を深め、栽培技術の向上に取り組んでいます。
平谷村は、長野県のほぼ最南端にあり、標高が950m以上と高い位置にあります。諏訪・塩尻から豊田に抜ける国道153線沿いにある平谷村は、1年を通して観光客が30万人以上訪れる観光地です。天然温泉ひまわりの湯、平谷高原スキー場、平谷湖フィッシングスポット、8月が見ごろのひまわり畑など人気のスポットがたくさんあります。
11月には平谷歌舞伎も上演されます。
また、夏の冷涼な気候を生かした高原野菜は甘みが強く他府県から野菜目当てで訪れる人がいるほど人気があります。
長野県で1番人口の少ない500人に満たない小さな村ですが、シーズンを通して自然を満喫できるのどかな自慢の村です。
> 平谷村の歴史について詳しくはこちら